海洋プラスチックごみ問題

世界中で海洋プラスチックごみが問題になっております。

プラスチックは水に溶けたり土に帰ったりはしない素材です。

陸上や河川などから一度、海に流れ出るとそのまま浮遊して流れ付き海岸ごみとして打ち上げられたり、波や紫外線によって細かく砕かれマイクロプラスチックとなり鳥類、魚介類のエサ(偽食)になり、体内に蓄積されてしまいます。

そのため食用の魚介類などから人間の身体にも入ってくる可能性もあります。
(マイクロプラスチックは洗顔剤などに含まれ家庭から下水道を通り川、海に流れてもいます。)

リネックスでは地元海岸の清掃業務を県より委託され行っておりますが、天候が悪く波が高い日の翌日には大量のプラスチックごみと木屑が浜辺に打ち上げられております。

最近は自分が子供の頃よりも海岸ごみが増えている印象です。

国でも海洋ごみ問題を重く受け止め海洋プラスチックごみ対策について来年夏、議長国として開催されるG20に向け「世界をリードできるよう取り組んでいきたい」との声明を出しました。

海洋ごみ問題は世界共通認識で進めないと減らす事はできませんので海に囲まれた島国である日本がリードする事を期待します。



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