水素とホテル

神奈川県川崎市にホテルとしては世界初となる廃プラスチック由来の水素を使った燃料電池を使うシステムが導入されました。


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水素でホテル内の電気と湯を作り全体の30%を賄います。

使用する水素は昭和電工がアンモニアを廃プラスチックから製造する際に作られる物を原料としてホテルに直接供給されます。

再生エネルギーを使ったホテルと使用していないホテル…
宿泊者にとっては何が変わるのだろうか?

正直、宿泊に関しては何も変わらないというのが答えだと思います。
(泊まり心地やサービスなど)

しかし、再生エネルギーを利用する努力をしているホテルを宿泊者は選択して欲しいと思います。

泊まる施設を選ぶ基準にその様な物が付加されれば今後は再生エネルギーを利用する色々な施設が増えていき、リサイクル施設の需要とそこで作られる物の循環が出来てくるからです。


廃棄物を利用してエネルギーを作り出す技術は年々上がっています。

その技術を活用して我々の身の回りから排出される全ての廃棄物が有効活用される事を期待したいですね。