木質ペレット

農林水産省林野庁から8月26日に2016年度国内木質ペレット生産量が発表されました。


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2016年度の木質ペレット国内生産量は12万162t(前年比0.5%増で579t増)でほぼ前年度並でした。

内訳(用途)を確認してみますと燃料用として使用された物が、
11万4000t(94.5%)となっております。

数字上では若干国内生産量が増加していますが木質ペレットの輸入量は前年比より49%増の34.7万tと大幅に増えた為、国内木質ペレット自給率は25.7%ダウンになってしまいました。

日本は森林大国であり、木造家屋が多いはずなのですが輸入に頼っている構図が見えてきています。

木質ペレット需要と供給のバランス、そして木質ペレットの輸入単価、国内単価など調整が必要ですね。

商いとして成立しなければリサイクルも進みません。

我々の業界としては、まず国内自給率を上げて行きたいです。