汚れた廃プラスチック

2月26日、記者会見で原田環境相は汚れた廃プラスチックの輸出を原則禁止とする考えを述べ、今秋にも関係法令を改正し輸出手続きの更なる厳格化をしていく事を伝えました。

4月末からスイスで開催されるバーゼル条約の締約国会議において条約の対象品目に「汚れたプラスチック」を追加する改正案が議論されます。

日本も賛同し、プラスチックゴミ輸出の際には相手国の同意を必要とするなど規制強化する方針です。

汚れたプラスチックというのは使用済みのプラスチックと言う意味になると思います。
原則使用済みは輸出できなくなります。

実際、今までもリサイクル出来る状態まで加工し、輸出されていましたがバージン材料の様に綺麗かと言われますと違いました。

現在、中国には原則、廃プラスチックは輸出出来ません。

しかし、東南アジアなどには輸出再開されている品物もあります。

今回のコメントを受け今後の廃プラスチック類は更なる国内リサイクル(再生原料化、燃料化)または産業廃棄物としての処理処分が必要となります。

我が社があります神奈川県も「かながわプラごみゼロ宣言」をしており、プラスチック問題については色々と考えております。



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もちろん、リネックスも廃プラスチックを取り扱う産業廃棄物業者として廃プラスチック問題に取り組み、地域社会に対しより良い環境を作るお手伝いが出来る様に努力していきます。


廃プラスチック類のリサイクル、産業廃棄物処分等の窓口も更に広げて行きますのでご相談下さい。

まだまだプラスチックゴミに対しては国を含めた取り組みが必要です。


湘南県西地区排出事業者との懇話会

公益社団法人 神奈川県産業資源循環協会 主催の懇話会に出席して来ました。

参加者は我々業界メンバーの他に排出事業者の方々も参加です。




今回の内容は平塚市消防署 管理担当者様より「事業者における火災予防と火災発生時の対応」、神奈川県湘南地域県政総合センター 環境部環境調整課様より「災害廃棄物について」の講義をして頂きました。

実際に火災が起きるメカニズムや対策方法など事例を上げてのお話や災害が起きた際の災害廃棄物の取り扱いや今後の課題等のお話を聞く事ができ勉強になりました。

しかし、その中でも火災の要因の一つに放火が多いとの話を聞きちょっとびっくりしましたが、それ以上に衝撃だったのは故意に可燃ゴミの中へタオルなどで巻いたスプレー缶を混入し、火災を誘発させ様とする事案が度々起きているという内容でした。

我が社でも可燃物回収を委託され行っております。

その際にはパッカー車というゴミを巻き込む特殊車両を使用します。

この車両は鉄の回転板がゴミを巻き込みながら車両の箱の中に押し込み積んでいきます。

その巻き込む際の圧力によりスプレー缶が潰れ、ガスが漏れだす事が予想されます。
また、静電気や金属同士が擦れ合って出た火花等にガスが引火し火災、爆発が起きる恐れがあります。

もし気がつくのが遅くなれば大きな車両事故になりかねません。

間違ってもその様な行為や遊びはやめて下さい!

分別収集がなぜあるのか基本に戻り排出される側の人達のモラルも問われと思います。

安全に廃棄物回収を行う為にもご協力を宜しくお願い致します。

企業トップクラスセミナー

横浜関内で開催されました「企業トップセミナー・主催 神奈川労働局」に参加してきました。




今回は人権啓発の取り組みについてと、働きやすい職場づくりを目指してをテーマに講師である富士通(株)の山内様より実例などを交えながら講義して頂きました。

詳しい内容は書けませんが、これからの社会において取り組みが必要な採用制度や働く場所での多様性など考えさせられる事がありました。

中小零細企業においては正直、対応が難しいと思う所もありましたが出来ることから取り入れて行きたいと思います。



やっと。

もう1ヶ月ほどブログの更新が出来ておりませんでした。

実はトラブルでブログ更新画面に入れずここまで延びてしまいました。

ブログを書けなかった間に色々と更新したい内容があったのですが、今日から新たに進めて行きたいと思います!

まずはお知らせとして久し振りのブログ更新をしました。

これからまたアップして行きますので宜しくお願いします。