安全衛生点検

リネックスが仕事を請け負っております職場にて安全衛生点検を労働安全衛生コンサルタントの方を招き確認して頂きました。

こちらの職場では健常者の他に10名の知的障がい者の人達が毎日頑張って作業しております。

ここでは工場長や一緒に働くスタッフ皆が知的障がい者の人達のサポートをしつつ、仲良く明るい職場を皆で築いてくれており、障がい者雇用を積極的に行っておりますリネックスサイトの中でも1番のモデルケースになっている職場です。


そのため事故、怪我なども無く日々の作業が安全に行われておりますが、今回は専門官の視点から現在の作業動作や職場環境など良い面、悪い面両方の部分を点検して頂きました。

機械的な部分で反省点がありましたが普段の作業動作や服装、装備などはお褒めの言葉を頂きました。

改善ポイントなど詳しい内容は後日文章でくださるという事でした。

これから悪い部分は早急に改善し、安全第一で今後の作業も進めて参ります。



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湘南・県西地区排出事業者との懇話会

公益社団法人 神奈川県産業資源循環協会/湘南・県西地区委員会主催になります「平成29年度 湘南・県西地区排出事業者との懇話会」に出席して来ました。
(自分自身は湘南・県西地区委員会副委員長を務めております)

いつもは我々業界メンバーだけの講習会が多い中で、今回はお客様にあたります排出事業者の方々も交えての懇話会という勉強会です。

懇話会は2部構成で開催され演題は下記になります。

第1部「労働安全衛生法に係る事業者責任について」
講師:神奈川労働局労働基準部安全課 赤前安全専門官 さま


第2部「水銀廃棄物等の法令改正に係る排出者責任について」
講師:神奈川県湘南地域県政総合センター 矢板環境部長 さま

共に1時間半の内容で詳しく解説して下さいました。

長くなりますのでここでは詳しい内容は書きませんが、どちらの講演も排出事業者、処分業者の立場に関係なく勉強になる内容でした。

我々協会は業界発展と地域環境保全の為に今後も色々な取り組みをして参りますのでご協力のほど宜しくお願い致します。




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空港の廃棄物

先日、こんな記事を読みました。

関西空港でのスーツケースの置き去りが増えている。
1日2個ぐらいのペースで廃棄物集積所に持ち込まれるそうです。

月に50〜60個のスーツケースが処分されるそうですが廃棄物費用は置き去りにして行った人には請求できませんので空港の管理会社負担となるはずです。

明らかに破損しているスーツケースならばゴミだと認識出来ますが破損もなく置き去りにされてしまうと忘れ物の可能性もあるので保管が必要になり、更にコストが掛かります。

日本で新しいスーツケースを購入し空港で取り替えているのだと思われます。

廃棄物発生の仕組みが多様化し、モラルも低下している様に感じました。


自分のゴミは自分で適切に処分して欲しいですね。





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ISO14001更新審査

今月13日からスタートしましたISO14001更新審査ですが本日で最終日です。

昨日は本社から寒川RC、大和再生と現地確認及び各サイトでの審査が行われ、本日は朝から大磯本社にて書類確認やインタビューなどを受けました。

この3日間で色々なご指摘を受けましたが、無事にクロージングを向かえる事が出来ました。
(審査員からの指摘内容は今後の運用の為にとても参考になりました)


そしてクロージングミーティングでは4つの観察事項が出されました。
(もちろん不適合の検出はなしです)

今回、指摘されました全ての事項を改善し、これからの運用に取り入れて行きたいと思います。


まずは無事更新する事ができ、ホッとひと息です。

環境管理責任者及びISO担当スタッフお疲れ様。




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ISO審査スタート

本日から「ISO14001」更新審査スタートです。

今日から三日間になります。

まず初日は本社及び書類審査になります。

環境管理責任者及びISO担当者の頑張りに期待します。





発災初動時における市町間の相互支援の実行性の向上に向けた机上演習

国立研究機関、環境省及び神奈川県、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、平塚市、大磯町、二宮町、秦野市、伊勢原市の参加で災害発生時による生活ごみ、片付けごみ等の収集運搬、処理、仮置き場の管理、運営や県、各市町の相互支援の実施に向けた机上演習会がグループワーク方式で実施されました。(オブザーバー参加者や今回選ばれなかった市町村の方も見学者として参加です。)




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それぞれの地域で災害(地震)発生場所が想定され、周りの状況等もある程度決めらた中で問題解決や実際の支援等に向けた書類作成などが行われました。


今回、自分は常任理事を務めます公益社団法人 神奈川県産業資源循環協会としてオブザーバー参加させて頂き、各グループワークテーブルを回らせて頂きました。

参加している担当者の皆様からは活発な意見交換や危機想定、そして支援要請書類の作成等が行われていました。

それぞれのテーブルで真剣に取り組んでいる姿を見ることができ、同じ地域に暮らす住民として心強く感じました。

今後は廃棄物のプロとして我々民間事業者がどの様な取り組みのお手伝いが出来るのか、もう一度考えてみたいと思います。



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災害廃棄物対策推進講演会





公益社団法人 神奈川県産業資源循環協会と神奈川県産業資源循環政策研究会により合同開催されました「災害廃棄物対策推進講演会」に出席して来ました。

講師は実際に東日本大震災や熊本地震の際に現場でご活躍されました仙台環境開発(株)の舟山さんです。

災害が起きてしまった後の片付けや処分の問題点など実際に経験したからこそわかった問題点や改善点など生の声を聞くことが出来とても参考になりました。


実際の災害現場で一番重要な役割を果たすのはやはり地元の廃棄物業者なのだと、そのためにも地域行政との普段からの係わりが大切ですね。


我々の業は地域密着型の仕事です。

今後も地域社会の為に協力し災害などの際にも動ける体制作りをして行きたいと思います。



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紙おむつ

国土交通省はディスポーザーと呼ばれる流し台の生ごみ粉砕機の技術を応用し下水道に紙おむつを流す仕組みの本格的な検討に入ると発表しました。

使用済み紙おむつの保管やごみ出しを不要にし高齢者介護や子育ての負担軽減につなげる。

どの様な仕組みかと調べたところ家庭のトイレ内に紙おむつ専用の粉砕機を設置し、そこで粉砕した紙おむつをそのまま下水道に流し、下水処理場で処分する形です。

実用化まではまだ時間が掛かると思いますが、実用されれば自治体の焼却施設の負担軽減などにも繋がって行くと思います。


しかし、一般家庭への破砕機の設置等を考えますと補助金などが必要ですね。

今後どの様な仕組みで進むのか注目したいと思います。


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