木でしたね

老朽化で建て替え予定のある幼稚園に廃棄の下見へ行って来ました。

幼稚園に入るとそこには保育園(自分は保育園育ちなので基準が保育園です)とはぜんぜん違う広い敷地と大きな建物があります。

そして教室の中に入ると沢山の絵本やオモチャなど保育園にはあまり無い物が目に飛び込んできました。

でも、保育園と同じ昔懐かしい小さい机や椅子が並んでおり何だかホッとしました。(時代も違いますがとても充実した装備ではありますが)


今回の幼稚園は築年数が古い園という事もあり廃棄物の確認をしていて感じたのは、すべての物に木材が多く使われていた事です。

机や椅子、本棚や下駄箱、道具箱など、全ての物に木が使用されています。


その反面で比較的新しい物は、すべて金属かプラスチックで出来ていています。

確かに金属やプラスチックの方が軽くて丈夫、そのうえ機能的でデザインや色もお洒落で綺麗です。
しかし、木で出来た古い物には優しい温もりを感じてしまいました。

最近は木製什器などの需要も少なく、生産している工場もあまり無いのだと思いますが子供達の使う物には自然からできた木の温もりを感じてもらいたいと個人的には思ってしまいました。

時代と共に求められる物も変化していきます。
それと共に廃棄物も変わっていきます。

そんな移り変わりを実際に感じながら今日もリネックススタッフが作業しています。

次はどんなものが出てくるのでしょう。
時代にマッチしたリサイクルや処分方法を進めて行きたいと思います。


講習会に参加して来ました

昨日は初雪が降るなか、横浜で行われた講習会へ参加して来ました。

講習名は「暴力団対策・安全マネジメントに関する講習会」です。

第一部の講師は日頃からお世話になっております、神奈川県警察本部刑事部組織犯罪対策本部暴力団対策課の現役警察官である警部補様より「最近の企業における暴力団対策について」をお話して頂きました。


現役警察官の方からのお話ですから、リアルな最近の暴力団情勢、日頃から気をつける点、そしてトラブルの対処方法などを教えて頂きました。


第二部は「事故はなぜ繰り返されるのか?〜ヒューマンファクターズの視点〜」を株式会社安全マネジメント研究所 代表取締役所長様よりお話して頂きました。


実はこの話を聞くのは4度目となります。
しかし、何度参加してもその都度違う発見や新しい情報がありとても参考になります。


ただ単に失敗を責めるのではなく人間の基本的特性を理解し、その上でヒューマンエラーを防ぐ対策を考えて実際の実務にどう取り入れるかという事に重点を置いた講義内容になっております。


今回の講習会で学んだことを会社経営に活かして行きたいと思います。




Reライフ理事会です

理事を務めております「NPO法人 Reライフスタイル」がお陰様で10周年を迎えました。

そこで「10年間のあゆみ」を記載しましたリーフレットと新しいポスターを作成致しました。(下記の写真のものになります。)

今後、ご協力してくださった皆様にはお届け出来ると思います。

これからも「ペットキャップでワクチンを」スローガンに活動して参りますので引き続きご協力をお願い致します。




平均年齢

「2016年 全国社長分析」が発表されました。

今回の発表によりますと全国社長の平均年齢は「59.2歳」になり、
自分より10歳以上も先輩になります。

この平均年齢を見るとまだまだ自分は経験の浅い社長なのだと感じます。

最近、我々の業界では自分と同世代(40代)の社長が増えておりますが、皆で口を揃えて言うのは60歳をこえた先輩社長達の方が我々よりも数段パワフルだという事です。

そのパワフルな行動は仕事はもとよりプライベートでの行動の方が更に凄いのですが・・・。



ちなみに1990年の全国社長年齢の平均は54歳でした。

やはり元気な経営者が増えている事が平均年齢をあげているのだと素直に思います。(実際には少子高齢化問題、跡取り問題もあると思いますが・・・)


今後も経営者自身の「身体」と「会社」の健康を保ち先輩社長達に負けないよう、今後もリネックスを成長させ継続して行きたいと思います。


市販1号車

この度、関西エアポートに燃料電池フォークリフト(FCFL)市販1号車が導入される事になりました。
フォークリフトはトヨタL&Fが販売した車両になります。



20161116132813ad6.jpg




フォークリフトは野外だけではなく倉庫などの室内で動く事も多いので、
ガソリン車やディーゼル車だけではなく以前から電気やLPガスなどで動く車両も多く導入され活躍しています。

今回は水素を使う燃料電池フォークリフトが市販される事になり、使用する用途や環境問題対策などでの車両選択の幅が増えた事は事業者にとって良い事だと思います。


しかし、正直まだ水素燃料に対してのインフラ整備が行き届いていない事もありますので、一般事業者向けになるまでは時間が掛かりそうですね。






大磯宿場まつり

昨日は「第二十三回 大磯宿場まつり」が秋晴れの中、開催されました。


今年は天気も良く暖かい気温のお陰で例年よりも大勢の人で賑わい会場を歩くのも大変でした。






20161107093012507.jpg



20161107093008f06.jpg


リネックスではお祭りの協賛及びゴミの収集運搬をしておりますので早めに会場入りをして回収前に自分と課長と二人でお祭り散策をして来ました。

露店で売っている食べ物もその年の流行りを見ることができ楽しませて頂きました。



しかし、本日の仕事を忘れてはいけません。


201611070930071a0.jpg



お祭り終了後、トラックに乗りゴミの回収と容器回収です。

3tトラック2台と軽トラック1台で大磯町美化センターの方と一緒に会場内のゴミ集積場を回り業務完了です。

今年は来場者が多かったですが例年と同じくらいの排出量でした。


今後もイベント時のゴミ分別にご協力お願いします。

リユース

環境事業や廃棄物の話の中で出てくる「3R」という言葉は今や定着したと思います。

3Rはご存知の通り、リデュース(Reduce),リユース(Reuse),リサイクル(Recycle)の3つのRの総称の事ですが、我々の産業廃棄物業界として一番難しいのがリユースかもしれません。

リネックスとしてはリサイクルやリユースを進めて行きたいと考えて展開しておりますが、お客様の要望や法律上の課題もありリサイクルよりもリユースを進める事は難しくなっております。

先日、廃棄物の下見に伺った会社ではまだまだ使用できる物が沢山ありましたので、お客様には捨てる前に同業者の仲間に見てもらい差し上げたらどうですか?と提案させて頂きました。

しかし、廃棄物を出すお客様は会社を閉める状態でしたので業界仲間に声を掛けて見てもらうのには抵抗があったようでした。

自分も同じ様に会社を経営している立場なのでその気持ちと思いははよく理解出来ました。


正直、リネックスとしてはすべて廃棄して頂いた方が売り上げは良くなるのですが、会社を閉める状態でしたのでお客様の気持ちも理解した上で、それよりも負担が少しでも減って頂ければと思いお話させて頂きました。


自分は常日頃から中小零細企業はお互い皆で助け合う事で発展していけると考えています。

勿論、リネックスも同じです。

今回、お客様は付き合いのあった業界仲間2社に頼み、リユースしてもらう事で廃棄物を少し減らす事が出来そうだとご連絡下さいました。


もう一度、現地を確認して再見積りする事になりそうです。


今後はリネックスとしてお客様の要望にそったリユースのお手伝いが出来る方法も考えて行きたいと思います。